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おじぃ・おばぁの命薬。きょうは、うるま市の豊浜ハルさん95歳。いつも前向きで歌うことが大好きなおばぁちゃんです。
ハルさん「私の歌聴きたい?」
身の回りのことは全て自分でこなすハルおばぁちゃん、料理中もおしゃべりは止まりません。
ハルさん「足テビチ、ソーキ骨、スーチカー、毎日食べてるよ」
そんなハルおばぁちゃんの命薬は・・・?特性ソーメンチャンプルーに大好物のソーキのおつゆでした。
ハルさん「いい味ぐわぁーだ」
実は、ハルおばぁちゃんには、ぼけない秘訣が・・。
ハルさん「これ買いたい?ハイ、30円」
44年間宮森小学校前で文具店を経営しているハルおばぁちゃんの元には、学校を終えた子どもたちが集まりにぎやかになります。
ハルさん「今のところ儲けない、儲かるというよりは自分のリハビリ。そうですね楽しいところは、ワラバーターとアビヤーアビヤーすること(子どもたちとおしゃべりをすること)」
中には、親子で文具店にお世話になった人もいるようです。
ハルさん「考えたら自分も年だなーっては思いますけど、まだ肝は18どぅやる(心は18歳よッ)」