クライスラーをPR

アメリカの自動車会社ダイムラークライスラーの幹部がその魅力を直接ＰＲです。

きょうＱＡＢを訪れたクライスラー日本支社のクリストファーエリス副社長は『アメリカ車というと一般的に大型で燃費が悪いというイメージがあるが、新型の車は燃費もよくアメリカらしい雰囲気も残している』と新生クライスラーをアピール。

アメリカ車に対して憧れやなじみを持った人の多い沖縄で販売数年間100台以上をめざしたいと話してました。