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たどる記憶つなぐ平和#11「しまくとぅばで語る戦世」から考える2つのガマ

シリーズ「たどる記憶 つなぐ平和」です。80年前のきょう、アメリカ軍が上陸した翌日の4月2日、ガマでは住民が死に追い込まれる、いわゆる「集団自決」が相次ぎました。読谷村にあるチビチリガマでは、およそ140人が避難していて、「アメリカ兵に捕まると残虐な仕打ちを受ける」と恐れていました。人々は自決するしかないと考え、住民83人の命が失われました。

一方で、避難者のほとんどが助かったガマもあります。

2つのガマでは、なにが起こっていたのか…「しまくとぅばで語る戦世」の一部をご覧いただき当時の出来事を追体験します。まずは「チビチリガマ」について、知花さんのお話です。そして、このチビチリガマから歩いて20分ほどの場所に「シムクガマ」という洞窟があります。

ここにはおよそ1000人が避難していて、チビチリガマと同じように集団自決をしようと考える人が多くいましたがあることがきっかけで、状況が変わります。

一体どんなことが起きていたのでしょうか?「シムクガマ」に避難していた与儀さんのお話です。