今週は患者の心に寄り添いサポートする取り組みを紹介します。
沖縄県難病相談支援センターアンビシャスでは、難病のある人やその家族がより良い生活を過ごせるよう医療や介護、就労などのサポートを無料で行っています。
アンビシャスでは月に約100件の相談を受けていて、医療や福祉、防災等、あらゆる分野で行政や企業、ボランティア団体と連携して支えています。
明るく精一杯生き抜く様子を実名・顔出しで紹介する難病情報誌アンビシャスを毎月発行。アンビシャスの活動はスマートフォンアプリおきぎんSmartから直接支援できるようになりました。難病と向き合う人が大志を抱けるようサポートを続けていきます。
これからもサポート活動を通して希望を持てる志のたねをまき続けます。