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国対応は「政治として最悪」/元防衛大臣、辺野古移設巡り批判

辺野古新基地建設を巡って、軟弱地盤改良工事を強行しようと、国は代執行の手続きを進めています。普天間基地の移設について「最低でも県外」と公約に掲げ、その後辺野古に回帰した民主党政権。その政権で、防衛大臣を務めた北澤俊美氏は先週QABの取材に応じ、現政権の対応について「政治として最悪」などと批判しました。