一期生が最高学年となり、初の甲子園に挑む第1シードの夏が始まります。部員54人。 » 続きを読む
学校紹介
急成長した4番打者と不調に悩む3年生。2人は3年間、寮の同じ部屋で生活をともにしてきました。築いてきた絆・チーム力で甲子園初出場を目指します。
» 続きを読むカトリック高校では甲子園をめざして毎年の多くの生徒が台湾からやってきています。台湾と沖縄の国境を超えたチームワークはどうやって築かれるのでしょうか?
» 続きを読む5年間の一貫教育、沖高専ならではの環境で練習に励んでいます。
グラウンドに現れたのは貞包空海さん、20歳。沖高専・専攻科の1年生で3年前まで野球部の主将をつとめ、以前番組にも出演しました。
» 続きを読む時間や場所などの制限は知恵と工夫を駆使しながら練習に励んでいます。文武両道で勝利をめざします。
取材に訪れたこの日は雨。野球部がグラウンドの全面を使えるのは週に一度、しかも、雨が降ると練習場所は限られてしまいます。 » 続きを読む
部員16人という少人数に加え、決して恵まれているとは言えない練習環境。チームは「環境のせいにしない」をスローガンに掲げ、6年ぶりの夏の勝利・令和初の勝利を目指しています。
» 続きを読むかつてアフリカ・ザンジバルの生徒たちに野球を教えた元監督の上原拓さん。その生徒たちを県内に招き沖縄高校球児との交流も実現させましたが、今は白血病と闘いながら療養生活を送っています。
監督に代わってチームをまとめることになったキャプテンを支えたのは、幼なじみでもある同志でした。
» 続きを読む春の大会でベスト4に輝き、10年ぶりに夏のシードを獲得。「逆転の宜野座」を掲げ、地元に集まったチームの飛躍のカギは、練習の雰囲気づくりにありました。
» 続きを読む