もっとドキドキQAB
小学校対抗30人大縄跳び大会
小学4, 5, 6年生
4月10日 エントリー・動画応募開始
6月20日 エントリー・動画応募締切
7月中旬 一次予選結果発表
8月10日 二次予選当日
10月4日 準決勝 / 決勝(生放送)
(1) 予選は県内の小学校が対象。離島も応募可能だが交通費は自費負担となる。
(2) 予選は「国頭(離島除く)」「中頭」「那覇(離島除く)」「島尻(離島除く)」「離島」の5地区に分けて行う
(3) 地区代表の該当校がいない場合には、その他の地区代表以外から繰り上げで選定する(例:離島地区からの応募が無い場合、他4地区の中で一番成績の良い学校を繰り上げ選定する)
(4) 予選に出場するチームは「学校代表」として1チームのみとする。
(5) 予選の方法は「1分間で何回跳べたか」を動画撮影し、最も跳べた動画を記録として本サイトから送信(エントリー)してもうらう。この中から「本戦」に出場する8チームを選出。
(6) 動画の送信(エントリー)は1回限りとする。2回以上送信した場合でも1回目の動画が審査対象となる。
(7) 各地区から送られた動画は、QABの「大会本部」でチェックし、 各地区から最も回数を跳んだ1校を選出し「地区代表5チーム」とする。また、地区代表以外の全チームの中で跳んだ回数の多い上位3チームを選出し、本戦に出場する計8チームとする。
(8) 本戦に勝ち上がった8チームは、生放送に出演する「ベスト4」を選ぶための「準々決勝」をQABが定める場所で一堂に会して行い、準決勝に進む4チームを決定する。
(9) 本戦参加の児童の送迎については、学校と保護者が責任を持つ。
(10) 準々決勝の8月10日、準決勝・決勝(生放送日)の10月4日(予備日11月1日)に必ず参加できることとする
(11) 準々決勝以降はテレビでの放送に映る可能性があります。ご了承ください。
(12) 跳躍回数を確認するため、縄跳びは回数を数えながら跳んでください。
(1) 大会出場資格は小学校在学の4年生、5年生、6年生とする。
(2) 学校でチームが2チーム以上の場合は、学校で独自で記録会を実施して代表チームを決定する。
(3) 学年で人数が30人そろわない場合等は、学年を超えた混合チームも参加を認める。離島等で30人に満たない学校は、複数校で連合チームも可とする。
(4) 大会は大縄跳び(大会基準の縄跳びを使用 ※基準幅を設けて使用)を使用する。 縄の長さ(持ち手部分除く):9m-9m30cm 縄の太さ:8mm-15mm
(5) 大会は15人が横並びで、30人で参加する。
(6) 縄跳びの持ち手は小学生でなくても良しとする。
(7) 準々決勝は1分間で「何回跳べたか」を競うものとし、1分間の間に何度失敗してもトライでき、その合計回数を競う。
(8) 準決勝からは基本ルールは(7) と同様だが挑戦権は2回与えられ、1回目と2回目の試技の合計を競う。
(9) 30人以上の参加も可能だが、大縄跳びに収まるようにする。
(10) 準々決勝以降についてはQABにて傷害保険加入とする。予選については各校の責任のもと実施する事とする。
(11) 本大会出場には保護者の同意を得ること。